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仏壇の中のまつり方にルールがあるのですか?
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宗派によって多少異なりますが、一般的には三段に飾るようにできています。正面の両開きの扉は一重のものと二重のものがあります。
内部の三段目の一番高い位置にある所が、本尊を安置する場所です。その両隣に位牌や脇侍などを置きます。二段目にあたる上卓(うわじょく)には仏飯器(ぶっぱんき)や茶湯器(ちゃとうき)を置き、一段目にあたる前卓(まえじょく)に花瓶や燭台、鈴、高坏を置きます。
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仏壇には、どのような種類がありますか?
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仏壇には、「金仏壇」と「唐木仏壇」があります。金仏壇は正式には漆塗金仏壇といい、漆と金箔の輝きが荘厳な印象を与えます。唐木仏壇は、黒檀や紫檀のような銘木を利用し、落ち着いた重厚な風合いを醸し出します。
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家が狭いので大きな仏壇は置けません。大きさはいろいろありますか?
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上置仏壇、台付仏壇があります。上置仏壇は場所をとらず、コンパクトにできています。台付きは小物をしまえるので便利です。
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仏壇の重々しさが部屋に合わないのですが。
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今は家具のような上置家具調仏壇、台付家具調仏壇、モダンなニューデザインの仏壇があります。仏壇店に相談してください。
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仏壇に用いる仏具には、どのようなものがありますか?
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宗教・宗派によって違いますが、仏壇にお祀りする主な仏具は下記のとおりです。
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古い仏壇の処理はどうしたらいいのですか?
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新しい仏壇を求めた場合、古い仏壇の処理に困ります。それまでご本尊やご先祖をお祀りしていたものだけに、粗大ゴミに出すというわけにもいきません。
こんな場合は、新しく仏壇を購入した仏壇屋さんにお願いして、引き取ってもらうのが一番です。仏壇屋さんでは、こうした古い仏壇を集めて、仏壇供養して処理してくれます。それ以外では菩提寺の住職に相談されることをお奨めします。
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仏壇の手入れはどのようにしたらいいですか?
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仏壇は大切に扱うということを充分に心がけておくべきです。手入れの道具としては良質の毛バタキ、ツヤ出し用の布巾などを用意します。金仏壇は漆を使っていますから、水を使うとはがれます。
まず毛バタキでよく払って、布巾で軽くふくとツヤが出てきます。唐木仏壇も毛バタキでよく払い、布巾でよく拭きとることです。仏壇は日頃から手入れを心がけていれば、それほど汚れるものではありません。日頃のこまめなお手入れが大切です。
また、仏壇の内部を掃除する時、中の本尊や位牌を出しますが、出した時、安置した時には合掌して、ていねいに扱うことが必要です。
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お仏壇の扉は開けとくの、閉めとくの?
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仏壇の扉は開けたままです。夜、休むときでも外出する時でも、常に開けておいて、ご本尊様と一緒にいるようにとの意味です。ただし、葬儀等の間は閉めておきます。
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宗派の異なる位牌を同じ仏壇に安置してもいい?
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仏壇の中は、仏様の国。そこには姓が違うとか宗派が違うという世俗的なものは一切ありません。気兼ねなくしっかりとおまつりをしてください。例えば、宗派の異なる位牌をそのまま二つ並べても何の問題もありません。
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