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トップ > 葬儀の知識 > 1-3 日取り・式場の決め方
葬儀の知識
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日取り・会場の決め方
葬儀の日取りはどのように
決めればいいのですか?
菩提寺から僧侶に来てもらう場合は、なるべく早く菩提寺と連絡を取り、僧侶の都合を確認しましょう。さらに遠方の親族の都合や火葬場の予約状況などを調整して決めるとよいでしょう。
しかし、ご遺体の保管の問題があります。それぞれの都合がうまく合わない場合は、御遺族の都合を優先し、なるべく早い日程で行なうとよいでしょう。
式場の種類を教えてください。
通夜・葬儀の式場には、自宅・斎場・寺院または教会・公共施設(公民館・集会所など)・ホテルなどがあります。葬儀の形式や規模、予算に合わせて、条件にあった会場を葬儀社に相談してみましょう。
通夜と葬儀は同じ場所で行なわなければならないという決まりはなく、通夜は自宅で行ない、葬儀は斎場や寺院で営むことも可能です。
 自宅で葬儀を行なう場合は?
自宅で葬儀を行なう場合は、祭壇を飾りご遺体を安置する部屋のほか、僧侶の着替えや休憩に使用する部屋、会食のための部屋、遺族・参列者が休憩をするための部屋が必要です。また、祭壇を設ける部屋は、多くの参列者が焼香に訪れても支障なく動けるスペースが確保されていなければなりません。
家族・近親者だけで行なう場合をのぞき、準備や進行、後片付けのための人手も多く必要になります。近所の方や会社関係の人に手伝いをお願いできるか、事前に打診しておくことも必要になります。
マンションなど集合住宅の場合では、エレベーターや階段が狭く、お棺を自宅まで搬送できないこともあります。マンションや団地内に共有スペースとして集会所を設けているところでは、そこを葬儀会場として利用できる場合もあります。管理会社などに問い合せてみましょう。
 斎場で葬儀を行なう場合は?
近年、急激に利用が増加しているのが、葬儀専門の式場である斎場です。
斎場には、自治体が運営する公営のものと、葬儀社や寺院が経営する民営のものがあります。いずれも準備や後片付けは斎場の職員が行なってくれますので、遺族の負担を軽くすることができます。
斎場での葬儀を希望する場合は、葬儀社に依頼すれば条件にあったところを探して手配してくれます。
 寺院・教会で葬儀を行なう場合は?
菩提寺で葬儀を行ないたい場合は、直接菩提寺に相談します。菩提寺が遠隔地にある場合は、同じ宗派の近隣の寺院を紹介してもらえないか相談してみてもよいでしょう。また、宗派を問わずに利用できる寺院付属の式場もあります。
故人がキリスト教徒の場合、葬儀は原則的に信仰していた教会で行ないます。教会に直接相談しましょう。
 集会所・公民館で葬儀を行なう場合は?
団地・マンションの集会所や、地域の公民館なども葬儀で利用できることがあります。自治会や役場に問い合せてみましょう。しかし、この場合は、自宅で行なう場合と同じくお手伝いの人手を確保しておく必要があります。また、マイクなどの使用に制限がある場合もありますので、事前に確認しておきましょう。
 ホテルで葬儀を行なう場合は?
ホテルでの葬儀には、交通の便が良く、遠隔地からの参列者の宿泊にも便利、料理内容をはじめとするサービスの質が高いといったさまざまなメリットがあります。しかし、多くの場合、ご遺体を搬入することができません。また、焼香や木魚を使用した読経に規制がある場合もあります。葬儀は近親者で簡単に済ませ、後日「偲ぶ会」「お別れの会」といった形で親しかった人が集まり、食事を囲んで故人を追悼する…といった場合に利用されることが多いようです。
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